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ニュー・ワールド交響楽団の建物外観と公園
ニュー・ワールド交響楽団（ニュー・ワールド・シンフォニー）の新キャンパス“ニュー・ワールド・センター”の建物外観と公園をご紹介します。
建物はフランク・ゲーリー設計。公園はオランダの WEST８ が手掛けました。場所はマイアミ・ビーチ市の中心部、リンカーン・ロードの裏手にあります。
道路から見たところ。
公園の中に立地します。
ベンチ。
建物右側の白い部分がコンサートを放映するプロジェクション。
正面テントは、オープニング・セレモニー用のセット。
右側の緑色のものが野外スピーカー。
正面はプロジェクターとスピーカー。
観客スペースをぐるりと取り囲むようにスピーカーが配置されている。
音は野外の限界はあるものの鑑賞を楽しめるレベル。
練習室も外から見える。
アカデミーの入り口。フェローたちはビーチから自転車でやって来る。
正面。
屋上ガーデン。最上階にはライブラリーがある。
（2011.1.25）
